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アトピーが原因の引きこもりと、引きこもりからの復帰

アトピーと引きこもり自分の部屋にとじこもってしまうことを世間では引きこもりと呼びます。アトピーを患っている人の中には、引きこもりを経験、もしくは今でも継続している方もいるのではないでしょうか?まぁこんなこと書いている私もアトピーで中学生の頃引きこもりをしていました。

一般の人から見たら不幸だと思われがちな引きこもり生活ですが、意外と本人は幸せなんです。体中掻き毟っている醜い姿を誰にも見られることはありませんし、カサブタや粉を撒き散らしても中傷されるわけではありません。ただ、まぁ不安で不安でたまりませんでしたが。

今回紹介するのはそんなアトピーが原因の引きこもりと、引きこもりから復帰するための情報です。私自身が体験したことも書いていきますので、参考にしてください。

引きこもりは衛生概念を狂わせ、アトピーを悪化させる

当たり前の話だが、引きこもっているうちは絶対にアトピーは改善しない。何故なら、引きこもり生活は運動もせず、風呂にも入らず、布団引きっぱなしでカビすら生えているような不衛生なものだからだ。不衛生な環境に居てはアトピーだけではなく、感染症の恐れもあり、炎症は何時までも続いてしまう。

引きこもりも最初から衛生概念が狂っているわけではない。引きこもり生活を続けているうちに、少しずつ衛生概念が狂ってくるのだ。歯を磨くのを忘れていたから始まり、何時の間にかお風呂に入らなくなっていたまであっという間だ。誰からも指摘も注意もされない生活では衛生レベルがどんどん下がってしまう。

また、引きこもりが不衛生的な生活になってしまう理由の1つに、家族と顔を合わせられない気まずさ、が挙げられる。お風呂やトイレですら、家族が居ると躊躇してしまうようになってしまうと、全ての事を自分の部屋で済ませてしまう。そんな不衛生な部屋では決してアトピーが改善することはない。

引きこもりの最大の問題 社会的ブランク

引きこもりの最大の問題点は引きこもっている間の空白期間、社会的ブランクだ。周りが進学や就職、ましてや結婚、出産といった経験をしている中、引きこもりはいつまでたっても引きこもった当時のまま。差が広がれば広がるほど社会復帰が難しくなってしまう。

また、1年も引きこもり生活を続けていると本当に人としゃべれなくなります。私自身、自分の思っている言葉が上手く言語化できず、当時はあせった覚えがあります。人と接しない生活は本当に危険だと身をもってアドバイスしておきます。

今引きこもりをしているなら、すぐにでも社会復帰を目指すべきだ。確かにアトピーは引きこもりを続けているもっともらしい理由になる。けれどもそんな生活はいつまでも続きません。まずは病院でのカウンセリングや、早朝のウォーキングなどで外に出る訓練からはじめましょう。

アトピーが原因で虐められ引きこもり

アトピーの子はどうやらイジメの標的にされやすい。というのも学校のイジメの原因の多くは、汚い、臭い、醜い、気持ち悪いといった嫌悪感。つまり、アトピーの症状はまるっきり虐められる原因になるからだ。

イジメの原因がすぐに改善できるものであればいいが、残念ながらアトピーはそう簡単に治るものではない。それをわかっているからこそ、虐められた子は登校拒否や引きこもりで逃避してしまう。一度安全な場所に引きこもってしまうと、そこから抜け出すことは難しい。

私からのアドバイスだがこういったイジメの問題には、保健室登校の利用をお勧めします。保健室登校であれば引きこもりほどの害はありませんし、イジメの被害を防ぐこともできます。引きこもり期間が長くなると、この方法が使えなくなってしまうので早めの決断をお勧めします。

アトピー差別 就職活動の失敗で引きこもり

就職活動の失敗は、誰でも悔しいもの。場合によっては引きこもりになってしまうほどのショックを受けてしまいます。誰でも社会から必要ないと言われてしまうと、自分の部屋にこもりたくもなります。これがアトピーが原因と言われては、私達はどうすることもできません。

残念ながら、就職活動においてアトピー差別は存在します。会社側も健康的で見た目が良い人を迎え入れたいのはわかります。看板娘という言葉もありますし、綺麗な人のほうが営業成績もいいでしょう。しかし、受ける企業全てにアトピーを治してから着てねと言われてしまっては、もう来るなと言われているようなものです。

アトピーという病気は一般の人には肌の炎症を起こしている不潔な病気と思われがちです。こんなに人生に影響する病気でも国から保障されるものもありません。就職活動においては、自分でアトピーを治していくか、治す必要の無い職業を選ぶほか無いのが実情です。

アトピーを治して引きこもりを抜け出すきっかけに

私自身、重度のアトピーの頃は就職や社会にでることなんてできるものでは無いと思っていました。このアトピーが治らない限り私は不幸な人生を歩んでいくんだろうなと引きこもりの日々。しかし、その引きこもり生活こそがアトピーを悪化させる原因の1つでした。

引きこもりから脱却するためにまず何をしなければならないのか?それは重度のアトピーを治すことでした。私は引きこもり生活をやめたいと両親に告げ、両親のサポートや消毒とステロイドによる治療、そしてアトピーを引き起こす体質の改善を行いました。

これで私は、軽度のアトピーレベルまで回復し、もう一度人生をやり直す準備が整ったのです。引きこもりの原因がアトピーであるならば、アトピーを治す努力をしなければなりませんでした。当たり前の事なのですが、アトピーは体質だからと諦めてしまってはいませんか?今からでも遅くはありませんので、もう一度治療をはじめてみましょう。

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