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抗体医薬による注射でのアトピー治療に期待 重症のアトピーをも改善するアトピーの新薬

塗り薬、もしくは飲み薬によって行われているアトピー治療ですが、次世代のアトピー治療では抗体医薬品による注射での治療が行われるようになります。しかも、この抗体医薬によるアトピー治療は、既存の治療の効かない重症のアトピーも4割の方が改善したというのです。

こちらでは、抗体医薬による注射でのアトピー治療に期待 重症のアトピーをも改善するアトピーの新薬という情報を紹介します。

抗体医薬による注射でのアトピー治療

抗体医薬とは特定の細胞や抗体に対して目印をつけてピンポイントに効果を与える医薬品の事を指しています。主にがん細胞に対してやアレルギー疾患に対して効果をあげています。

基本的に抗体医薬では、通常の投薬治療よりも副作用が少ないと言われています。というのも、通常の薬では体全体に薬の効果を与えてしまい副作用が出てしまう事に対して、抗体医薬では特定の部位や特定の細胞、受容体に対してのみ効果を与えるんです。

そのため、アトピー性皮膚炎のステロイド治療のような体全体の免疫力が下がってしまい皮膚感染症にかかってしまうような副作用を、抗体医薬では防ぐことができるわけです。

さらに、抗体医薬では、アトピー性皮膚炎の根本的な悩みであり原因である痒みそのものの発生を防いでいます。今まで免疫を抑制することで痒みをの発生を抑えていたアトピー治療と違い、痒みのシグナルを受け付けないことによって痒みを防ぐことができますので、より効果的です。

アトピー治療における抗体医薬のデメリット

アトピー治療における抗体医薬はまだ研究段階治験段階ですので、そもそも受けることができません。残念ながら抗体医薬の治療を享受できるようになるにはあと1年ほどの時間がかかりそうです。

また、抗体医薬のデメリットの1つとしてあげられているものが高額な投薬費用です。というのも、抗体医薬品が開発されるまでに莫大なコストがかかるうえ、バイオ医薬品の一種ということもあり、製薬にすら莫大なコストがかかってしまうのです。

そして、アトピー治療における抗体医薬品はほぼすべてが注射による治療です。いずれ自分で注射できるようになると言われているとは言え、初期段階では毎回病院に足を運び注射を打つという手間とコストがかかってしまいます。

そのため、アトピー治療における抗体医薬品では、投薬費用として月に10万円から20万円と言われており、保険が適用されても月に数万円の投薬費用が掛かってしまうと予想されます。

さらに、抗体医薬品は、コピーすることが難しいとされており、通常ならば年数がたてばジェネリック医薬品(後発医薬品)が期待できるのですが、抗体医薬品においてはまったく期待できません。まぁだからこそ、製薬メーカーはこぞって抗体医薬品の開発を急いでいるわけですけどね・・・。

とはいえ、この抗体医薬品は、アメリカの治験において既存の治療でも治癒しなかった重度のアトピーも4割の方が大幅改善したと報道されているもの。通常生活を送る事すら困難な重度のアトピー患者にとっては朗報でしょう。

日本で抗体医薬品によるアトピー治療が開始されるのは、おそらくあと1年といったところ。もう少し頑張って生きていきましょう。

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