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アトピーの方は感染症に注意!感染症を防いでアトピーを治していこう

 

アトピーの方の皮膚では痒みによって裂傷ができてしまい感染症を引き起こすリスクが跳ね上がる。このような感染症リスクを下げるためにも、裂傷部はしっかり絆創膏や包帯などで塞ぐことが重要です。

こちらでは、アトピーの方は感染症に注意!感染症を防いでアトピーを治していこうという情報を紹介します。

アトピーの方の感染症リスク

アトピーは体内に侵入したアレルゲンに対して体が過剰な免疫を働かせてしまうアレルギーが原因。このアレルギーは体内に侵入したアレルゲンを除去しようと痒みを発生させ掻きむしりを誘発し、無理やりアレルゲンを体内から排除しようとします。

そのため、アトピーを患っている方は、常に痒みと自分で傷つけた皮膚湿疹に悩まされることになる。しかし、実はアトピーが酷くなってしまう理由はこのアレルギーだけではありません。

というのも、アトピーの掻きむしりで傷ついた傷口には、細菌やばい菌などの病原菌が繁殖してしまっている。そしてこの細菌によって感染症を引き起こすと、アレルギーだけではなく感染症によって痒みを引き起こすことになってしまいます。

そのため、アトピーはアレルギーを防いだとしても感染症による痒みが引き起こされ、感染症をケアしたらアレルギーが再発しするという悪循環をを繰り返してしまう。

ステロイド 免疫抑制剤で悪化する感染症

さらにアトピーで行われるステロイド 免疫抑制剤による治療も、この感染症リスクを増加させてしまう。本来、ステロイドはアトピー性皮膚炎のアレルギー症状を抑える薬なのですが、実は細菌やばい菌に対して弱くなってしまう副作用があります。

というのも、このステロイドという治療薬は、自身の免疫力を抑えてアレルギー弱める薬だ。免疫力を抑えるとそのぶん感染症に対する抵抗力が失われてしまい、細菌やばい菌によって皮膚感染症を引き起こしやすくなる。

そのため、まだ細菌やばい菌が繁殖しているところにステロイド軟こうを塗ると、その部分で細菌やばい菌が繁殖し感染症を広げてしまう原因となってしまいます。

感染症を引き起こすばい菌や細菌

感染症を引き起こすばい菌や細菌は世の中にたくさんある。それこそ、全ての人の皮膚の上に存在するばい菌であったり土の中に生息しているばい菌など様々。

そんな感染症を引き起こすばい菌の中で最も有名なものは、黄色ブドウ球菌。この黄色ブドウ球菌は人の20%から30%に感染しており、化膿した部分や鼻や口などの粘膜に生息する人にとって身近な常在菌の1つ。

黄色ブドウ球菌は傷口などで繁殖して毒素を生成する。特にアトピー患者の傷口では黄色ブドウ球菌がコロニーを生成しており、アレルギーだけでなく黄色ブドウ球菌によって痒みを発生させる原因となっている。

また、黄色ブドウ球菌だけでなく傷ついた傷口をそのままにしておくと、破傷風や人食いバクテリア(レンサ球菌)など死ぬ事もありえる感染症のリスクをはねあげてしまう。このような感染症を防ぐためにも、アトピー治療では適切な治療が必要です。

正しい薬の使い方でアトピーを治療し感染症を防ぐ

基本ですが、掻きむしらないように。炎症部を引っかいた手でさらに掻きむしることで感染症はどんどん広がってしまいます。とはいえ、掻きむしらないように簡単に言いましたが、これができればアトピーは克服できてしまいます。では掻きむしらないようにするためにはどうすればいいのか?

まず、ステロイドを塗る際には炎症部は必ず消毒し殺菌してからにしましょう。消毒をせずにステロイド塗ると感染症を広げてしまう。免疫を弱める前にあらかた消毒してしまうことで、免疫力低下の副作用を最低限に抑えられます。

また、傷口は外気にさらさないように絆創膏や包帯でカバーするようにしましょう。物理的に遮断してしまうことで新たな細菌の侵入を防ぐ上に掻きむしりを予防できるため、感染症対策と皮膚湿疹の治療が同時に行えます。

そして、抗ヒスタミン剤や痒み止めなどの内服薬を活用しましょう。絆創膏や包帯による保護と内服薬で痒みを抑える事で掻きむしりを防くことで、皮膚の回復を早めることができます。

皮膚の再生が行われさえすれば皮膚の上の細菌が体内に入り込むことがなくなり感染症の症状が次第に収まります。とはいえ、アトピーの原因であるアレルギーそのものはまた別の問題ですので注意が必要です。

というのも、あくまで皮膚の感染症は消毒や炎症部の保護で治していけますが、アトピー本来の症状はアレルゲンを特定しアレルゲンを除去していかななければなりません。

ですが、残念ながら皮膚が治ったのにも関わらず、アトピー本来の痒みでまた掻きむしって傷をつけてしまい、皮膚感染症との闘いに戻ってしまうという事が多いんです。

皮膚が治ったからといって油断してはいけません。ようやくここからアトピー本来の治療の始まりなんだという気持ちで頑張っていきましょう。

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